2009年1月14日(水)
パンスト

 
 ■パンスト
 
 ヒップライン気になる貴女へ、パンストのプレゼンです。
ここ数年パンティストッキングは機能も種類も増えました。サポート力もソフト・ハードタイプ更に足首は最強圧、ふくらはぎは中圧、太ももは弱圧と部位別に圧力を変えたものも種類が増えてきました。

 若い方の生脚も結構見かけますが、パンストを単なる消耗品と考えている人が多いのではありませんか?脚を引き締めてくれて、しかもカラダにいい下着としてパンストを見直して下さい。

 実際毎日はくパンストの、カラダに与える効果は無視しがたいものです。部位別に着圧を変えているのは、血流を促進させる狙いがあります。当然血流が良いとカラダには良いのですが、血流が悪いと冷え性・脚のむくみ・疲れ・リンパ種など人によって様々な現象が見られます。

 ここまではストッキングとしての役割でしょうが、パンティストッキングのパンティ部分の役割は何なんでしょう?ショーツの役割?しかし殆どの人がショーツの上にパンティストッキングを着用しているように思うのですけど、ショーツの役割を持たせてこれだけで使用できるものもあるようですが、本来はヒップUPを求めているように思います。

 私どものスーパーサポートストッキングは、ヒップ部を立体編みによるガードル効果を持たせました。某大手メーカーのガードルよりヒップUP効果があります。ガードルを着用するには少し抵抗感があるが、ヒップラインが気になる貴女へ、お勧めの一品です。

 いくら良いショーツやガードルを着用しても、パンストが悪かったり、はき方がいい加減ではヒップに逆効果を与えます。パンストで垂れヒップや扁平ヒップにしているケースがよくあります。こうなると貴女の下半身はストッキングと下着で拷問を受けている状態です。

 腰の辺りにショーツ・ストッキング・ガードルの三重の不要な圧力がかかるため、やがてそり身になり、お腹を突き出す姿勢へと変わるのですが、それ自体の変化も気づかずにいるのではありませんか?

 ショーツとパンストで十分にガードルの機能を持たせることは可能です。但し、良いパンストでなければより良い効果は期待できません。
パンストを選ぶことの重要性を是非ご理解下さい。良いパンストはヒップのふくらみをつぶさないものであると同時に、ガードル効果を持たせたヒップUPができるものです。



 

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